2012年01月04日

無事これ名馬ならぬ名犬だと思う

あけましておめでとうございます。

2012年になって早4日。

毎年、新年になって思うことは「愛犬、愛鳥たちが無事に新年を迎えられてよかった」と言うことです。
そして愛犬や愛鳥たちがこの一年も大きな怪我や病気もせず無事に過ごせますようにと願います。

ほんと毎年だけどトイレを覚えなくても、お手が下手糞でも、芸の一つもできなくても、物まねができなくても怪我や病気無く病院の世話になることなく健康でさえいてくれるだけでもいいと思う。
「無事是名馬」という言葉がありますが愛犬や愛鳥はもちろん人も無事なのが何よりの幸せだと思います。
posted by ドッグフード いらない at 06:34| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月07日

立ち入りの期間は27日まで 警戒区域のペット救出

福島第1原発から半径20キロの警戒区域に取り残された犬や猫などのペットをめぐり、環境省は5日、飼い主の依頼を条件に民間の動物保護団体の区域内立ち入りを初めて許可すると発表した。6日から申請を受け付け、立ち入りの期間は27日まで。

 環境省が立ち入りに当たりガイドラインを作成。それによると、(1)飼い主からの依頼があったペットが対象(2)申請時に保護計画書を提出(3)保護施設は団体側が確保する−が主な柱。

 環境省などは4月の警戒区域指定以降、11月13日時点で計658匹の犬や猫を保護したが、数百匹が取り残されているといい、同省の担当者は「冬になる前に大至急、多くの動物を救出したい」としている。
 
もっと誰の目にも留まるような大きな宣伝をしてほしい。例えばテレビやラジオで毎日宣伝するとかしてほしいです。この警戒区域のペット救出も国からの委託なので莫大な委託金も流れているはずです。ならば一匹でも多くの命を救ってほしい。というか一匹でも多くの命が続いていると願いたい。
posted by ドッグフード いらない at 07:10| Comment(2) | TrackBack(0) | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月01日

「ポチたま」のだいすけ君、旅先で急逝

「ポチたま」のだいすけ君が29日に旅先で死亡したそうです。享年6歳。

原因は胃捻転。

胃捻転は大型犬に多いとされる病気。もちろん中、小型犬もまったくないとはいえません。
痩せている場合は特に注意が必要です。
胃捻転の症状は初期ではわかりづらいらしく気づいたときには遅かったということが多いそうです。
吐く動作をみせるが何もでないなどの症状が出た場合は要注意です。
胃捻転の防衛策として食後に運動をさせない、一度にたくさんのご飯や水を与えないようにする。

だいすけ君のご冥福をお祈りします。
http://ameblo.jp/macha-daichi/entry-11093548163.html
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2011年11月24日

ドッグフード探し

『長期間脂肪分の少ない食事に慣れてしまった

後に、補給として脂肪分を含んだ肉やメンテナンスペットフードを与えた場合、

膵炎という危険な病気になる可能性があります。長期間脂肪分の少ない食事を続けた

ことにより、脂肪分を受けつけない体質になってしまうのです』というのを見つけた時、

愛犬の食べているフードはどうなの?と言う気持ちになり、本当のドッグフード探しが

始まったのです。

こんな大事な事に今まで気がつかなかったなんて・・・。

あの時なぜそのままにしてしまったのかと少し悔やまれましたが気がつかないよりは

まだましだと自分に言い聞かせました。

もしあのサイトを見つけなかったら、今でもきっと同じものを食べさせ続けていたで

あろうから。



そんな訳で、早急に対策をとらなければとネット検索が始まりました。

まずは情報集めです。インターネットで検索すればする程色んな情報が飛び交い、

よけい混乱するばかりでした。調べているうちにも、自分が知らなかった新たな問題が

ありました。それが合成保存料や酸化防止剤の問題。いわゆるBHTやBHA、

エトキシキンなどの発癌性物質の使用です。それが使用されていたのです。

ショックでした。毒入りご飯を食べさせているようようなものなのですから。

こんな危険なフードを嬉しそうに食べる愛犬を見ていると、どうにも申し訳なく胸が

詰まる思いでした。あんなものを可愛いわが子に食べさせていたなんて。

とにかく早く良いフードを探さなくてはと、毎晩深夜までネット検索したり書籍などで

調べました。


インターネット上での情報はすべてが正しいわけではなく、掲示板にしても不特定多数

の人が色んな意見を書き込むわけで、一つの事に対しても賛否両論があります。

参考程度にしておいた方がよさそうではあります。

誤解を招くといけませんので、この文章を読んで頂いている方もそのあたりをご理解

下さる様お願いしたいと思います。


とりあえず、ネット上の掲示板に出てくるフードメーカーや、国産、外国産問わず

片っ端から調べました。そこのメーカーの公式サイトや、不明な点はメールや電話で

直接問い合わせしたりもしました。



そして、少し見えてきたのが、ペットフードの大きな問題点は添加物や科学物質の

問題と原材料だという事です。

選考に当たって、検討した内容は以下の項目です。



●合成保存料や酸化防止剤などの有害な科学物質とキャリーオーバー

ペットフードに使われる添加物には、栄養バランスを整える為の栄養添加物、

品質を保持する為の添加物、食欲や見栄えを良くする為の添加物があり、

一番の問題となるのが品質を保持する為の添加物、いわゆるBHA、BHT、

エトキシキンなどです。これらは酸化しないように長期保存を目的として

添加する酸化防止剤で、強力な発癌生物質なのです。

昔の犬や猫は、残飯や味噌汁かけご飯を貰って食べていたのに、病気など

ありませんでした。

ところがペットフードを食べるようになって、癌や皮膚病、アレルギー、尿路結石

などの疾病が増えてきたのです。 これらの疾病は化学物質が原因であると

されています。

平成14年に出版された「暮らしの手帖」に特集された記事で、エトキシキンと

BHAの抜き打ち調査において、20品目ほどのドッグフードの有名ブランドの

中で、半数に近いメーカーからこれらの有害物質が検出され 中にはプレミアム

フードと呼ばれるものもありました。

もっと恐ろしい事はその大半が「自然食品」と称して商品を販売していることで、

オーガニック食材で無添加と謳っている某メーカーからも、検査により検出された

事です。この摘発があって以来、天然のビタミンCやE、を使う事でそれらの

代用をするように改善してきたメーカーもあるようです。

が、こうした天然の酸化防止剤は効き目が弱く、とても長期保存に耐え得るもの

ではないとの事です。 


原材料を仕入れる段階で、すでに添加物を使用している事をキャリーオーバー

と言うのですが、既に合成保存料が添加されている原材料を使えば、ドッグフード

メーカーは、製造過程において一切の添加物を使用せずに「無添加」「合成保存料

不使用」などと謳う事が出来てなおかつ長期間保存できる ドッグフードを作ること

ができる訳です。

「無添加」「合成保存料不使用」なのに賞味期限の長いものはこのような可能性が

あると考えられます。

ですので、逆に考えれば保存期間が短いという事はキャリーオーバーもない、

と言う事になるのではないでしょうか。



●原材料の開示

ペットフード公正取引協議会では原材料を多い順に合計80%まで表示すればよい

としており、残りの20%に何が含まれているのかが不明なのです。この中に、

有害物質が含まれている可能性もある訳ですので、 原材料を100%開示している

メーカーは信頼性が高いと考えて良いと思われます。


来年6月よりペットフードにも法的に基準が設けられることが決定しました。

これでようやく1歩前進しますね。



●副産物(4Dミート)や 肉骨粉

畜肉には4Dと呼ばれる、人間が食べることを禁じた廃棄肉(日本では肉副産物

とか肉骨粉という)があり、4Dとは、Dead(死んだ動物の肉)・Dying(死にかけていた

動物の肉)・Disabled(身体の一部に障害のある動物の肉) Diseased(病気の

動物の肉)の頭文字をとったもの。パッケージに「〇〇副産物」とか「肉骨粉」などの

表示があるものは危険です。

チキンミールとかラムミール・家禽ミール、鶏肉粉・牛肉粉などの表記があるものは

レンダリングによって得られた原料を使っている可能性があるようです。


レンダリングというのは、4Dミートの他に、安楽死された犬・猫や路上轢死動物、

レストランの廃油やスーパーの廃棄食材などを大きな容器に入れて、高温で一斉に

ミンチにかけられる。 その際に、大量の消毒液や病気の菌を殺すための薬剤を

一緒に入れ、毛も骨も蹄も、なかにはまだ首輪をつけたままの犬も、全部一緒に

粉砕されミンチにかけた物がペットフードに入れられているのですよ。

レンダリングされる原料は、死後随分経ってからレンダリング処理をされるようで、

集められた動物を入れておく冷蔵設備がない為、それらが腐敗し多くの場合

サルモネラ菌や大腸菌といった細菌に汚染されていて、これらの細菌は高温処理で

殺菌されたとしても、細菌が出すエンドトキシンという毒素や化学物質までは分解

できないのです。  

病死した動物を使用した場合、その動物が病死するまでに、

多量の抗生物質などが投与されているであろうし、安楽死させられた動物には、

ベントパルビタールという安楽死に使う薬剤が残留しています。

その他にBSE(狂牛病)にかかった牛の肉なども使われている可能性もあるの

です。 このレンダリングは、外国に限った話でなく日本にもレンダリング工場は

存在し事実、 路上に放置されていた犬や猫の死体を レンダリング処理し、肉骨粉

の使用があったとされています。現在でもこのような事が行われているかどうかは

不明ではあります。



●動物性脂肪が使っていないか

脂肪には、動物性、植物性、魚の油分があります。「総合栄養食」であるためには、

ドッグフードには必ず脂肪が入っています。動物性脂肪は酸化しやすいので

その酸化を防ぐために、植物性脂肪以上に酸化防止剤や保存料が必要になり

ます。 製造段階からすでに酸化は始まっているといわれています。

よく天然のビタミンCやE、ローズマリー抽出液で保存と明記されていますが、ビタミン

などは非常に弱く、破壊されやすいものです。天然の保存料だけでどこまで品質

を保持できるのでしょう。 また、それでも多少の酸化は避けられません。

酸化臭や味を誤魔化す為に塩や香料を添加することになる訳です。

長期保存できるタイプものであれば、添加物や保存料は必ず入っています。明記

してあれば良心的な方であり、書いていないのは100%開示でない限り、入って

いないということではなく公表したくないだけなのです。

先に記述した、レンダリング処理する際に浮いてきた脂肪や家禽脂が、ほとんどの

ペットフードに含まれる動物性脂肪のもとになるのだそうです。



●ビートバルブ

ビートパルプは甜菜(砂糖大根)の絞りかす(線維質)の事で、これ自体は線維質源

として、悪いものではないのですが、繊維質(搾りかす)が多いので安価にフードの

量が増やせる為、粗悪なフードには大抵使用しているとされています。

プレミアムフードといわれるものの中にもこのビートパルプが使用されているもの

もあります。また、飼主が処理しやすいように便を硬くするという効果もあるようです。

ビートパルプを圧力を加えて絞ったものならまだしもペットフードに入れられる

ビートパルプは科学薬品を加えて取り出している可能性があり、当然のことながら

薬品が残留しているのです。



●原材料のトップに動物性の蛋白質が書かれているか

原材料のトップに来るものは「鶏肉」「牛肉」など普通の食材名であること。

そして、「ビーフエキス」「チキンミール」などの謎の言葉には要注意です。

原材料のトップに肉類がある場合、肉粉であるか肉であるかで、実際の肉の使用量

が大きく違ってきますので気をつけましょう。



●総合栄養食の位置づけ

AAFCO(米国飼料検査官協会)とはアメリカの機関が定めたものであり、フードが

一定の栄養価を満たしているかなどを判断するものなので、国産品にAAFCOの

基準が適応されることはありません。日本にはペットフード公正取引協議会と言う

ものがあり、ペットフード公正取引協議会の認証品ならば、AAFCOの栄養基準に

準じるものとされています。 ただこのペットフード公正取引協議会というのは

各ペットフード会社が立ち上げた業界団体であり公的なものではないのです。

ペットフード公正取引協議会に加入しているメーカーが、基準に違反した場合は

罰則がありますが、加入していなければ守る義務がないわけですから、当然

ペットフードに関する規制はさらに甘いものになるのです。

ペットフード公正取引協議会の栄養基準は、AAFCOが推奨している栄養基準の

数値を指標としています。ですので、加入していない国産メーカーよりは加入して

いるメーカーの方が良いでしょう。 


主だったフードの試験・調査をしたところなんとAAFCO(アメリカ飼料検査協会)

給与基準を本当にクリアしているメーカーは、わずか数社だけだったそうです。

AAFCOの給与基準をクリアーとかAAFCOの給与基準を満たしている、と表示

してあっても、実際は数字合わせをしているだけのことで、これらは自称クリアに

すぎないといいます。

確かにアメリカはペット先進国ですが、原材料は肉骨粉がほとんどなのです。

この肉骨粉はレンダリングによる副産物であり、そして何よりアメリカは「ペットフード

は家畜飼料である」と言う考え方であり、 肉骨粉の使用や危険な添加物の使用

を容認しているのです。


この数年、ペットの栄養学は急速に進歩しているとは言っても、犬に関する栄養学

と言うのは、まだまだ確立されていない分野のようです。

人間は主食と主に副食が中心で、その副食は毎回変わるのに対して、犬は主食

のみを毎日ずっと食べ続けるわけです。

「総合栄養食とは、その主食と水さえあれば健康を害する事なく過ごせる」と

謳っていますが、メーカーはそれを完璧なものだと言いいます。

しかし、人間の食べ物ですらそんな完璧なものはないのに、遅れているペットの

栄養学がそんな完璧なものを作りだせるのか。果たしてそれを食べているだけで

健康でいられるものなんでしょうか。


2世代以上の給与試験を行っているメーカーもありますが、自社の研究所では

なく、 あくまでも外部の第三者機関で行う方が良いのです。自社研究所が親会社

であるメーカーに不利になるデータを出すはずがないのですから。

しかしながら、給与試験は行っている方が良いわけで、なおかつ分析試験も

両方実施しているのが望ましいようです。

AAFCOの栄養基準は少し高めだそうです。これは一説には、飼い主が手作り

しようと思っても、栄養バランスなど簡単に真似できないように、ややこしくし諦め

させようという意図が見え隠れするとも言われています。

また、広大な土地で運動量の多いアメリカなどの犬に比べ、日本の、しかも室内犬

となると実際栄養過剰なのだそうです。



●成分の表示

何によるタンパク質かも大事です。良質な動物性蛋白質を多く含んでいる事が

望ましいのです。 とうもろこしや大豆などの植物性蛋白質よりも、肉や魚などの

動物性蛋白質の方が良く、蛋白質の量よりむしろ、蛋白質の質を考えた方が良い

のです。


一般的なペットフードのタンパク質源には肉や魚、植物性としてとうもろこしや大豆

などが使用されていますが、植物性の蛋白質ならば「大豆ミール」などの言葉に

要注意です。また、炭水化物は多くなりすぎない方がよいようです。


例えば、トウモロコシグルテン、トウモロコシ粉 、コーングルテンのようにこれらは

同じ材料です。 このように同じ材料をいくつにも分けて記載する事で、実際以上に

肉を多く見せかけたり、 穀物原料を少なく見せかけたりできます。 これは、

タンパク質源をトップに持ってくるための策略ですので、騙されないようにしましょう。


ほとんどのドッグフードでは原材料の劣悪さを誤魔化す為にビタミン・ミネラル類を

多量に添加している場合が多く 、このようなフードというのはそれなりの原材料しか

使っていない可能性が高いようです。

その他に、栄養添加が目的であるセレン化合物があります。微量の無機物ですが

過剰な摂取は神経質・食欲不振・嘔吐・呼吸困難などを引き起こす事もあるそう

です。日本では認められていない危険な添加物ですがアメリカなどでは飼料添加物

として認められているのです。



●国産or外国産

外国産のメーカーの場合、流通経路を考えてみるとどうなのでしょうか。

船に揺られて長い旅の末、日本に入ってるのです。輸入製品の賞味期限は長く

なかには2年近くもあるものもあり、 長期保存がきくフードというのは、当然ながら

強力な保存料を使用しているわけで、 ビタミンCやEなどの天然保存料だけでは

とても長期保存がきくとは考えられません。

ビタミンなどは熱に弱く破壊されやすいですし、他に何かが使用されているとは

考えられないでしょうか。


外国産の一部の正規品などはクールコンテナ(低温に一定温度に保ってくる)で、

品質保持しながら運ばれてくるものもありますが、いくらパッケージに窒素ガス

充填剤を使ったり、工夫を凝らしてみたところで、日本に到着してからリパック

大袋を一度開封し詰め直す)するのでは、 結局は空気に触れ酸化が進み意味が

ないわけです。 その点、国産のものならば新鮮なものを食べさせられますが、

長く持たない分保存の仕方に注意が必要になります。

もちろんリパックしないメーカーもありますが、日本の販売店に到着してからの

保管・管理はどうなのか。 うちはきちんと低温庫で保管しています、というところも

ありますが、では店頭に並んでいる間や、閉店してからの商品の管理はどうなのか。

また、低温で運ばれてきたものを常温で管理すれば、温度差からの湿気などで

かび生えたり、傷む原因となります。


リパックについては、安全性を高める為の検品とか保存性を高める為だとか

メーカーは説明するようですか、実はビニールの切れ端や留め金、動物の毛や爪の

一部などの異物混入が多いので、そのままではとても出荷できない状態だから

なのだそうです。アメリカのペットフードのほとんどが、原材料は肉骨粉なのですから

これは当然の事なのかもしれません。



●粗悪な穀物と増量剤

一般的に日本語表記で使われているミールとは副産物を含む肉粉や肉骨粉のこと

をいい、ミートミール、副産物ミール、などの表記には要注意です。

トウモロコシグルテン、トウモロコシ粉 、グルテンミール、コーングルテン、

大豆ミール、ライスグルテンミール、 ピーナッツの殻などは栄養素をほとんど

含まない粗悪な穀物や増量剤です。 また、「〜ぬか (Bran)、〜粉 (Flour)、

〜グルテン (Gluten Meal)、〜殻 (Hull)」で終わるような炭水化物源も増量材です。


穀物についても、タンパク質同様、良質なものを使用していること。

とうもろこしは、米や小麦に比べ安価なので、 低価格のフードで多く使われる傾向

にありますが、全粒とうもろこしと表記されているもののほうが安全だと言われて

います。


●ミネラル(特にカルシウム、リン、マグネシウム)のバランス

カルシウムについても、適正範囲内かどうかを確認しましょう。

カルシウム過多は骨の変形などの成長障害を引き起こすので、とくに成長期の犬の

場合は重要です。


鶏のササミにはリン分が多く含まれているため、適正範囲内でないとリンと

カルシウムのバランスを崩し、体内のカルシウム分を破壊してしまいます。

塩分(ナトリウム)については、良い原材料を使っていればそれらの材料から取れる

分で十分であり、 添加する必要はないのです。



●大豆製品に注意

質の良い大豆は良質な植物性タンパク源となるので、適切な処理がされていれば

問題はありません。 注意しなくてはならないのは、大豆の搾りカス(大豆油を絞った

残りでおからとは別のもの)が安価な原料として使われている場合です。大豆カスは

栄養が乏しく繊維質が多いため、ガスの発生の原因となる可能性があり、鼓腸症や

胃捻転の原因となることがあるので注意が必要です。

原材料の表示で見分けるのは困難ですが、価格の安いフードほど注意が必要で

あると言えます。



●アレルゲンになりやすい原材料に注意

本来肉食である犬は、消化管が短く穀類などの消化は苦手なのです。

肉は消化しやすいように身体が出来ていますが、植物性のものや消化しにくいもの

が入ってくると、 蛋白質をアミノ酸に完全に分解できず、蛋白質の形のまま腸管

から血液内に入ることになります。 その際、身体か異種抗原と勘違いして攻撃を

始め、 そして、同じものがまた入ってきた時に反応を起こし、 アレルギー症状と

なるわけです。

もちろん個々によって、ダメージに強い子もいますし、免疫系の反応も個体差に

よって違いますから、全部が全部アレルギー反応を起こすとは限りません。

幸い愛犬の場合、動物病院で血液検査をして頂いたところ、食物にはアレルゲン

となるものはありませんでしたので、この点はあまり心配ないようです。



●価格

高ければいいとは言えませんが、一般的に安いものは原材料が粗悪だからと考えて

よいようです。



一般的にペットフードの製造に使われるのは、エクストルーダーという一種の

押し出し機を使う事が多いのですが、 200度以上の高熱をかけ出口付近で発泡

させる為、大きく膨らんできれいな丸いフードに仕上がるのだそうです。

しかし、最初に材料を練りこんでしまう為、ビタミンやミネラルなどの栄養素は熱に

弱く破壊されてしまいます。

従来の製造方法では実際にはほとんど含まれていないというのが正しいようです。

そして、出来たものに最後に油をスプレーしコーティングするのです。



排便の量が多いフードは、栄養を吸収する物が無いので排便に全て出てしまう為

あまりよくないようです。



沢山水を飲むフードは良くありません。ドライフードは水分が10%以下に調整して

あるので、水分が不足します。犬はそれを補う為に大量の水を飲むようになり、

そうなると、胃酸が薄くなり消化不良などを起こすケースもあるのです。

また、水をよく飲むのは、塩分や糖分が多い場合もあります。



水に沈むフードが良い。これは原材料がしっかりしていて栄養密度が高いから

だそうです。 膨張剤で膨らませたような軽いフードは水に浮きます。



フードを一度水に濡らしてから水を切り、そのまま数日おいてみて変色やカビが

生えないようなものは危ないものです。




これらの条件をクリアするのは、ほとんど不可能に近いことです。何を優先するのか

どこで妥協するのかは自分自身が決める問題になってくるのです。

低価格のフードを与えていても病気知らずの子もいれば、その逆の場合もあるし、

いいフードだと思って与えても、その子に合わなければどうしようもないのです。

理想的なドライフードを探すよりも、本当は飼い主の愛情こもった手作り食が一番

いいのでしょうが、諸事情によりちょっと無理な部分があるので、結局のところ

ドッグフード探しに真剣になっている訳です。
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2011年11月15日

イレッサの副作用訴訟と動物医薬品

asahi.comより抜粋です
『肺がん治療薬イレッサをめぐり、副作用で死に至る危険性を十分に説明していなかったとして、死亡した患者3人の遺族が販売元のアストラゼネカ(大阪市)と国に計7700万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が15日、東京高裁であった。園尾隆司裁判長は、ア社と国の双方の責任を認めた一審・東京地裁判決を取り消し、遺族側の請求を全面的に退けた。

高裁判決は、副作用の危険性は説明書に書かれており、医師も危険性を認識していたことから、製造物責任法の「指示・警告上の欠陥」はなかったと判断してア社の責任を否定した。さらに、ア社の責任を認めない以上、国の責任も認められないとした。

 イレッサの副作用をめぐっては、東京、大阪両地裁で遺族らが提訴。大阪地裁では2月にア社の責任だけを認める判決が出て大阪高裁で控訴審が続いており、高裁段階の判断は初めて。製薬会社、国双方の責任が認められなかったことは、国が検討している抗がん剤の副作用被害救済策の議論にも影響を与えそうだ。

 イレッサは2002年7月に輸入が承認され、販売が始まった。当初の説明書では、動脈に酸素が取り込みにくくなる間質性肺炎が「重大な副作用」の4番目に書かれ、死に至る可能性は明記されなかった。しかし、発売直後から間質性肺炎による死亡例が相次ぎ、厚生労働省の行政指導を受けたア社はこの年の10月、説明書に「警告」を追加して注意を呼びかけた。

 今年3月の東京地裁判決は、警告を出すまでの国とア社の対応を違法と認め、それまでに服用した患者2人について計1760万円を支払うよう命じていた。国の責任は「臨床試験の結果から副作用で人が死ぬ可能性があると認識していたのに、ア社に十分な説明をするよう行政指導をしなかった」と判断。ア社には「指示・警告上の欠陥」があったと指摘した。これに対し、ア社と国がいずれも控訴していた。

 肺がんはがんの中で死者数が最も多く、09年には約6万8千人が死亡した。イレッサの年間使用患者数は推計で約1万6千人(09年)に上る。』

肺がん治療薬イレッサの副作用で死に至る危険性を十分に説明していなかったとして販売元と国に損害賠償を求めた裁判。しかし『副作用の危険性は説明書に書かれており、医師も危険性を認識していたことから・・・』原告側の要求を退けた。説明書に書かれており、医師も危険性を認識していたと言う理由だから使用した側、医師や患者に落ち度というか自己責任があるということなんでしょう。
提供した販売店が仮に危険性を熟知していても説明書にて注意を勧告していれば責任はない。
楽な商売だ。

ペット医療に関しても同じことが言える。
副作用情報データーベースを調べるとわかるけれど
副作用と思われる症状が起きて仮に死亡しても因果関係がないとはいえない という責任回避ともいえる曖昧な言い方しかされていません。どのメーカーも同じです。

さらに使用説明書の注意事項にしっかりとに書かれている副反応(例、一過性のものやアナフィラキシー反応、下痢又は嘔吐等)は想定範囲なので後は注意深く見守り何かあれば当事者(獣医と飼い主)で解決せよみたいな言い方をしている。どのメーカーも決して非は認めない。

使うのは勝手だけど注意してね。何かあっても知りません。と言う感じだ。
それならば飼い主にしっかりと説明するべきではないでしょうか。
こういった副作用があり、最悪の場合死ぬこともあります・・・それでよければ摂取します。
と説明する義務が薬品会社は獣医師に獣医師は飼い主にある。

緊急を要する場合は仕方ないとしてもワクチン接種や害虫除去の薬に関してはしっかり説明する時間もある。ほぼ健康な状態で摂取したにも関わらず症状が起きている。

全体から見れば少ないのかもしれませんがだからと言って説明をしなくていい理由にはなりません。
最悪の場合は死ぬ可能性があります・・・というものをだれが好き好んで愛犬に摂取させたい人がいるでしょうか?
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2011年11月14日

グゥードのお試し買いました

グゥードのお試し買いました。
3種類6本で1680円という少々お高い買い物でした。

気になる原材料の原産地も昆布(北海道)だけだったので購入してました。
昆布というか海藻類は2年ぐらい冷凍保存できるということを聞いたので、どうせ粉末ものだろうから保存しているものと考えました。なので原材料に関しては問題ないと個人的に思って購入しました。

我が家ではバーフダイエットを与えてますが臭いが少々独特(ハーブのような)でこれを嫌がる子がいます。さらにいえばバーフダイエットのお肉は決して質がいいとは言えないと個人的に思うが値段が安いのでそのまま続けていますがその代わりにならないかと思いグゥードを購入してみました。

食いつきはバーフダイエットよりいいです。クセのある臭いもしません。
ためしに焼いてみましたがお肉のいい香りがします。その点はバーフダイエットよりいいです。
ただ焼くとちょっと緑がかるような色をするのが気になります。
そしてバーフダイエットもグゥードも肉の脂が出ないのです。これって不思議ではありませんか?
おそらく攪拌機で混ぜるはずです。
その都度、肉の脂を100%取り除くことは不可能だと個人的に思うのですが・・・。
普通お肉を焼いた跡、冷めたら肉汁が白くなったりすることがありますがそれが見られません。
そこらへんが少々疑問に感じます。

まあそれでも涙やけが収まるならばグゥード3ヶ月は試してみようと思ってます。
グゥードを試したい方はおやつのプレゼントもあるし送料も無料だし公式サイトのほうが断然お得ですよ。

グゥード公式サイト
タグ:グードゥ
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2011年10月19日

ノミ、ダニ対策のフロントラインについて

ノミ、ダニ対策のフロントラインが必要な愛犬がどれぐらいいるでしょうか?

もしかして年間通してほとんどノミやダニが付くことがない環境でもフロントラインのおかげ、フロントライン様様と思っている人がいるのではないですか?

我が家の環境は郊外(どちらかといえば田んぼがあるので都会とはいえません)に住み、公園や田んぼのあぜ道も歩かせたり歩道沿いに生えまくったり、誘致するつもりだけど誘致できてない山を削った工業団地を散歩させたりしてますがほとんどノミやダニがつくことはありません。ほとんどというのは全くつかないわけでなく年に数回(片手で足りるくらい)ブラッシングするときやお風呂に入れた時、マッサージしたときに発見するくらいです。もちろん一度、ノミやダニがついた散歩コースは辞めるか散歩後にすぐに体を調べたりして気をつけています。

一度だけがっつりとダニがついたことがありましたが、あれは整備されてない山に入ったときだけでした。さすがにビビって即効でフロントラインをつけたことがありましたがここ何年もフロントラインをしたことはありません。それでもたまげてノミやダニはつくことがないのです。
まあ小型犬で白毛なので見つけやすいということもあるでしょうがそれでも都会の犬や自然の野山に入らない犬たちには必要ないものと個人的には思います。進んでノミ、ダニの多い場所へ連れて行きたい飼い主はいないでしょうからね。

でも私が知る獣医師の先生はフロントラインの強要はしないもののノミ、ダニがついてもフロントラインをしてるから問題ないでしょ?と言います。ほんとうにそうでしょうか?
最善でお金がかからない防御方法はノミやダニがいない場所を選ぶことではないかと思うのです。
もちろん、いる、いないはしっかり調べないとわかりません。しかし一度ノミなどが付いた散歩コースでつきそうな場所は特定できるはずです。
そういったところを避けて散歩させることのほうがフロントラインを垂らすよりも最善の策といえるのではないでしょうか???。無駄な出費も抑えることもできます。
子猫や子犬を拾ったりした人も多いはずです。そのときにどれくらいノミやダニが付いていたでしょうか?そのお金で肉買って手作りご飯をあげたほうが愛犬は喜びますよ!!
ただし肉眼で確認できない蚤は対処できません・・・。
しかし動物がそこまで柔ではないと思います。
posted by ドッグフード いらない at 07:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物病院の疑問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月12日

フィラリア対策に対しての疑問

フィラリア対策に対しての個人的な疑問。

フィラリア駆虫薬を飲ませているのだから蚊に刺されてもいいでしょ?
なんのためにフィラリア駆虫薬を飲ませているの?

そんなニュアンスで獣医師は言います。(すべての獣医師ではないと思いますが・・・)

しかしその前に蚊に刺されないような対策を指示するのが当たり前だと思うのだけど。
例えば蚊の多い場所には行かないとか蚊の多い時間帯の散歩を避けるとか・・・ごく当たり前の指導が全くない。蚊から完全に避難することは難しいがわざわざ蚊の多い場所や時間帯を選ぶ必要もないと思う。しかも蚊に刺されたらフィラリアになると思っている飼い主が多いのも問題だ。

フィラリアとはどういったものなのか個人で調べるのは当然としても獣医師がしっかりと説明すべきであると個人的に思う。

すべての蚊がフィラリアの子を運んでいるとは限らないので最低限、獣医師は自分が開業している地域の蚊がフィラリアの子を持っている可能性があるか調べる必要があると思う。比較的副作用のないとはいえ、決して無害ではないはずである。体の負担を減らすためにもそういった努力を獣医はすべきだと思う。毎年の狂犬病予防接種、混合ワクチン接種、蚤、ダニ対策のフロントライン、さらにフィラリア対策・・・年間にどれほどの薬剤を愛犬たちは体に打ち込まれるのだろうか?

これらは決して無害ではないはずである。例えば、元気な我が子に毎年、これほどの予防接種、薬剤を飲ませる親はいるでしょうか?よほどの難病を抱えていない限りいないはずです。

すべて悪いものとはいいませんが無駄なものは摂取しないなど、せめてリスクを減らす努力をしてもらいたいと思う。

posted by ドッグフード いらない at 04:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物病院の疑問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月26日

もし、ご近所さんにバカ犬が!と言われたら・・・

いきなりですが

もし、ご近所さんにバカ犬が!と言われたらどうします?

・「すいません」とあやまる

・無言で頭を下げだまったまま言い返さない

・キレて言い返す


私の場合は最初は黙ってたけどさすがにキレました。


バカ犬といった理由はおっさんが我が家の中から犬たちに吠えられたからなんですが、まあ私がいるときは何も言わないくせにいないところでは怒鳴り散らしているようです。
犬を嫌いな人もいれば好きな人もいる・・・そういうことは重々理解していますがわが子同然の愛犬をバカ呼ばわりされたらさすがにキレマシタ。

しつけ云々いわれそうだけど犬は吠えるもの。
しかも気持ちに正直なので抑えるのは無理。

昔は道を歩かせるな!とかほざいていたそうだ。

次にあったときは死に損ないと言ってやろうと心に誓うのであった。


posted by ドッグフード いらない at 00:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月19日

ドッグフードや手づくりごはんの参考になるサイトがオープン

ドッグフードの口コミや手づくりごはんの口コミサイトが新しくオープンしたようです。

料理のレシピはネットでいくらでも検索でき、一般の人たちによるレシピ投稿サイトも人気を集めていますが、ついに愛犬版のグルメ口コミサイトが登場しました。

8月23日にオープンしたばかりの「わんこの幸せな食卓」は愛犬のごはんを考えるためのサイト。

「愛犬のための手づくりごはんレシピ」と「市販ドッグフードの口コミ」が2大コンテンツ。
無料のメンバー登録をすれば誰でもレシピや口コミが投稿でき、メンバーでなくても閲覧は自由にできる。


ペットフードレビューには、使用感など本音のコメントが並び、なかには“食いつき”などを星の数で評価する項目もあって参考になる。同サイトを運営する株式会社ユーシステムの担当者いわく、
「中立的な立場から、市販ペットフードの口コミ情報を配信しているのが最大の特長といえます」
犬用レシピを紹介するサイトはほかにもあるが、レシピとペットフードレビューという2つの機能を持ち合わせたサイトはたしかに珍しい。

ほかには、愛犬の写真を短いコメントと一緒に投稿できる「みんなのわんこ写真」、犬の食事や飼育に関する疑問や悩みを情報共有できる「掲示板」といったコーナーもある。今後はさらに、ポイント機能を導入し、レシピやレビューの投稿によって獲得したポイントをサイトのイベントや企画で使えるようにする予定とのこと。

ドッグフードも百花繚乱の昨今。オーガニック食材や輸入食品など、人間以上にグルメなわんこも増え、「食の安全」への関心も当然高まっている。
犬にとっても人間にとっても、これからの食は味だけでなく安全性なども大きなポイントになるはず。愛犬のためにさまざまな情報を知りたい人にとっては貴重なサイトになりそうだ。
posted by ドッグフード いらない at 03:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 犬に関するニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする